富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25
また、本年度のブランディング戦略プロジェクトチームにおきましては、成長戦略ビジョンセッション、またカンファレンスといった集まりの参加者からも広く御意見をいただくとともに、メディアとの意見交換も実施した上で、戦略の方向性を検討しております。
また、本年度のブランディング戦略プロジェクトチームにおきましては、成長戦略ビジョンセッション、またカンファレンスといった集まりの参加者からも広く御意見をいただくとともに、メディアとの意見交換も実施した上で、戦略の方向性を検討しております。
まず、成長戦略の策定に当たりましても、昨年度、新田さん自ら県内にて15市町村を訪問し、県民の皆さんと富山県の未来や成長戦略を考えるビジョンセッションを開催したところでございます。 策定後においても、今年度もビジョンセッションやカンファレンスを通して、県民意見の成長戦略への反映や理解促進に努めてきたところでございます。
富山」ビジョンセッションにおいて、県内の起業家やベンチャー起業家らが、自身の経験を踏まえ、起業家を増やしていくための方策や課題を本音で語り合う機会を設けられていました。 そこで、コロナ禍における起業や事業承継の状況はどのようなものか、現状と課題、今後の支援の取組と併せて三牧知事政策局長に伺います。 次に、県庁におけるデジタル化の課題と取組について伺います。
富山」ビジョンセッション、カンファレンスを、これまでウエルビーイングの周知も含めまして開催してきているところでございます。 また、広報紙や新聞広報、県政番組、SNS、ウェブサイト等、多様な広報媒体を駆使するとともに、新田さんにも講演を積極的に受けていただいて、ウエルビーイングに関する発信をしているところでございます。
また、先月、県内各地でビジョンセッションを開催し、スタートアップ支援など8つのテーマについて、県内企業や県民の皆様と意見交換を行ったところです。来月には、成長戦略のカンファレンス「しあわせる。富山」を開催し、各分野の専門家等も交えて議論を深め、新たなプロジェクトの創出につなげてまいります。さらに、ウェルビーイングに関する具体的な指標を策定するため、県民意識調査などを進めてまいります。
富山」が開催されており、今回は「デジタルが可能にする、私たちのウェルビーイング」をサブテーマに、先月ビジョンセッションが行われたところです。 そこで、今年度のこれまでの取組状況と今後の展開について、知事の所見を伺います。 知事は公約で、データサイエンス分野における日本一の教育県を目指し、県立大学におけるデータサイエンス学部の設置検討を掲げています。
また、私の考えや施策を県民の皆さんに丁寧に共有し、議論を深めるために、県政運営においても現場主義を大切にしておりまして、例えば、成長戦略の策定に当たり中間とりまとめが出た段階で、その案を担いで15市町村を回り、公募で御参加いただいた方々とビジョンセッションという形で意見交換をし、そこでいただいたものも、またよりいい成長戦略を骨太にするために盛り込んでいったということでございます。
知事は、ウエルビーイングを中心とした富山県成長戦略の策定に当たり、自ら県内市町村を直接訪問し成長戦略ビジョンセッションを開催したほか、3月には成長戦略の発信と実現に向け、成長戦略カンファレンス「しあわせる。
また、委員から富山県成長戦略ビジョンセッションの話もございましたが、年末から1月にかけて開かれて、各市町村でそれぞれ市町村長さん、そして県議の先生方も参加されて、住民らによるまちづくりや、地域振興に向けた斬新なアイデアが出されたとお伺いしておりますが、今回、本部会議では、共通事項であります連携推進項目以外に、そういった市町村が抱える政策課題についても協議、報告することが決まっておりますし、また、引き
それで何人かお話しされているのを少し、小耳に挟んだ程度ですけれども、例えば、皆さんトークイベントの中では、すごくこう、何といいましょうか、ポジティブな、前向きなお話を非常に多くされたものですから、参加された方からは、まず自分が今思っていることをやってみようとか、身近にあることを自分事として考えていく、また、例えばビジョンセッションなんかでは、お互いに声を出して話し合うということが非常に大事で、それが
53 川上委員 成長戦略ビジョンセッションを終えてということですが、先日、第8回の戦略会議をユーチューブでじっくり見させていただきました。これまでもいろいろ聞かせていただいたりしたものが、こうやって形として現れているのかなと思って視聴しておりました。
このため、富山県成長戦略の策定に当たっては、本県の未来のビジョンを県民の皆様と共有し、共に考えつくり上げていくため、県内の全15市町村でビジョンセッションを開催いたしました。 また、先ほど質問もいただきましたが、あしたから県内各地を会場として富山県成長戦略カンファレンス「しあわせる。富山」を開催し、成長戦略を広く発信してまいります。
また、ビジョンセッションでは、ブランディングやまちづくりなどをテーマに、さきに成長戦略策定のために15市町村で開催した際にビジョンセッションで出されたアイデアも参考として、さらに議論を深めていただきました。自らの地域は自らで切り開いていく、そんな自分たちで取り組まれる、地域ならではの企画を御提案いただいたところでございます。
成長戦略ビジョンセッションというものを県内15市町村で開催しました。毎回30名ほど公募の方々を募っていたわけでありますけども、その中でも移住者の姿が目立ったという印象があります。その市町村の人口に占める移住者の割合よりもはるかに、30人の中に「移住者です」とおっしゃる方の比率が高かったと考えております。
その一環としまして、先般策定した富山県成長戦略の検討の過程では、本県の未来のビジョンを県民の皆様と共有し、共に考え、つくり上げていくため、全15の市町村でビジョンセッションを開催をいたしました。また、今月中旬には、県内各地で富山県成長戦略カンファレンス「しあわせる。富山」を開催をいたしますが、ここでも成長戦略を広く、イベントなども通じて発信をすることにしております。
これまでの「富山県成長戦略会議」での議論や、県内すべての市町村で開催したビジョンセッションなどでの県民の皆様との対話を通じて、あらためて、ウェルビーイングの向上を目標に据えて、未来に向けた新しい富山県を創っていく決意をしたところです。
17 針山委員 私からは、成長戦略ビジョンセッションについて御質問をさせていただきたいと思います。 成長戦略のビジョンセッション、成長戦略会議については、今議会でも大勢の議員の皆さん、委員の皆さんが御質問されたと思います。
20 山崎委員 私からは、ビジョンセッションについてお伺いをしたいと思います。 先日、上市町でもビジョンセッションを開催していただきました。現場で三牧局長、そして島田課長も大変御活躍しておられました。現場をこなしながら、また全体の戦略を考えていくということで、大変お忙しいことと思います。
知事が掲げるウエルビーイングへ向けて、幸せ人口1,000万人、ビジョンセッションにおいても様々な斬新なアイデア、意見が出され、ウエルビーイングへの理解度も今後進んでいくものだろうと期待を申し上げます。
まず、成長戦略ビジョンセッションについての御質問にお答えします。 成長戦略につきましては、富山県のさらなる発展に向けたビジョンや戦略を御議論いただいて、成長戦略の中核となる6つの柱、また施策の方針、方向性などを、中間とりまとめとして8月にお示しをしました。